アメリカへ行く人はESTAの申請を


観光などでアメリカへ行く人は、
ESTA(エスタ)というものを申請する必要があります。

ESTA(エスタ)ってなーに?

「ESTA」は「電子渡航認証システム」の略。
ビザなしでアメリカに入国する人の情報を、入国前にチェックするためのシステムです。テロなどを防止するために、2009年1月から義務化されました。

申請が必要なのはどんな人?

観光など、ビザ無しでアメリカへ入国するすべての人です(子どもも含む)。
アメリカで乗り継ぎする場合でも申請が必要です。

料金はいくら?

ひとり14ドルです。
以前は無料でしたが、2010年9月から有料化されました。
料金は、申請時にクレジットカードで支払います。

いつまでに申請すればいいの?

審査が必要になった場合は最大72時間かかるので、遅くとも搭乗の72時間前には申請しておきたいところ。ただ、申請自体は搭乗直前までできます。

いざ申請!

ESTAは以下のサイトから申請します。
ちなみに申請はオンラインのみ!書類などで申請することはできません。。。

ESTA(電子渡航認証システム)ウェブサイト

詐欺サイトに注意!
ESTAのサイトを装って料金をだまし取ろうとするサイトがあるようなので注意。正しいURLは「https://esta.cbp.dhs.gov/esta/」です。

申請のおおまかな流れはこんな感じ。

  1. 情報を入力→送信
  2. 生年月日やパスポート番号、犯罪歴の有無などを入力します(航空会社やアメリカ滞在中の住所などを書く欄もありますが、ここは任意ですからで書かなくても大丈夫です)。入力はすべて英語(ローマ字)で。

  3. 料金の支払い
  4. 申請料金14ドルをクレジットカードで支払います。
    クレジットカードを持っていない場合、親戚や旅行会社などに代わりに払ってもらうことも可能です(参考:ヘルプ 料金とお支払い方法(ESTA公式サイト))。

  5. 申請結果の確認
  6. たいていの場合すぐに申請結果が出ます。結果は「認証」「保留」「拒否」の3通り。「保留」だった場合は審査に時間がかかるので、時間をあけて再度アクセスして結果を確認します。

  7. 飛行機に乗る時
  8. ESTA認証の有無はコンピューターで調べるので、搭乗時に書類などは必要ありません。ただ念のため、渡航認証を印刷して持っていくことをおすすめします。

カナダへ行く人も「eTA」が必要に

2016年3月15日から、カナダでも同じように「eTA」という電子渡航認証が必要になりました(ビザ無しで飛行機で入国する人が対象)。

申請についてはESTAとだいたい同じ。オンラインでの申請で、子供でもひとりひとり申請が必要、支払いはクレジットカードのみ、料金は7カナダドルです。

カナダ政府の日本語説明ページがわかりやすいので、それを見ながら申請すれば問題ないと思います!

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アメリカへ行く人はESTAの申請を への5件のコメント

  1. ららら より:

    絵や文章がサクッとしてて、すごくわかりやすいです。
    ありがとうございます。^^

  2. れいな より:

    はじめまして!
    ラスベガスに住んでいる友達に会いに行こうと思って、色んなサイトを見ていたら、このページにたどり着きました(o^^o)
    質問なんですが、ESTAの登録と支払いが済んだら、次は何をすれば良いのでしょうか?パスポートはまだ2年以上期間があるので、大丈夫です。
    滞在期間は1ヶ月を予定しています。
    あとは、チケットを買えばアメリカに行けちゃうんですか?
    無知ですみません。よろしくお願いします

    • 管理人 より:

      >れいなさん
      コメントいただいたのに気づかずスミマセン!
      ラスベガスは楽しめたでしょうか(*^_^*)

  3. マイケル より:

    とってもわかりやすくて助かりました!
    外務省のホームページをみて・・・
    わからずに閉じていました。

    ありがとうございます^^!

  4. マッチイ より:

    娘が留学したので思い切って気軽に遊びに行こうと、航空券とホテルを予約し余裕かましていたのですが。。。わかりやすく抵抗感なく書いてあってとても勉強になりました(^O^)

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