飛行機の乗り方

はじめて乗る国際線の飛行機、「何時間前までにどこへ行って何をして、何が必要で…」なんて考えだすとちょっと不安に。でも、やるべきことは意外とシンプル。ちょっと落ち着いて整理してみましょ〜。

おおまかな流れを確認!

日本の空港から目的地の空港までの大まかな流れを確認!

空港へ

時間に余裕をもって空港へGO!

だいたい出発時刻の2時間前までに

チェックイン(搭乗手続き)

航空会社のカウンターへ。
航空券(eチケット)を搭乗券にかえる手続きです。

必要なもの:パスポート・航空券(eチケット控え)・カードで航空券を買った場合クレジットカード

荷物を預ける

これも同じカウンターで。
荷物を預けてクレームタグ(預り証)をもらいます。


空港内を楽しむ

ここまで済んだらちょっと一息。
せっかくだから空港の中を楽しんじゃいましょ〜☆


保安検査(セキュリティチェック)

体と手荷物の検査をします。
ここを通過すると出発ロビーには戻れません。

出発時刻の1時間前くらいに。必要なもの:搭乗券・パスポート

税関申告・出国審査

高価な外国製品を持っていく場合は税関で申告。無ければスルーでOK。
出国審査ではパスポートを確認され、出国スタンプが押されます。

必要なもの:搭乗券・パスポート

搭乗口へ

搭乗口や出発時刻に変更がないかチェックしてから搭乗口へ。
ここまでの順路は各空港のサイトに載ってるので(成田 / 羽田 / 関空)、あらかじめ見ておくとイメージができていいと思います。

出発時刻の30分前くらいに

搭乗・機内

機内では出入国カードが配られることが多いです。

必要なもの:出入国カードに記入するための筆記用具

現地の空港へ到着

飛行機を降りたら「Immigration(入国審査)」へ。


入国審査

パスポートをチェックされて、いくつか質問を受けることも。

必要なもの:パスポート・入国カード・帰りの航空券

預け入れ荷物を受け取る

ターンテーブルに流れてくる荷物を受け取ります。

必要なもの:荷物が紛失・破損した場合、荷物を預け入れた時にもらったクレームタグが必要になります

税関→到着ロビー

あとは税関を通って到着ロビーへ。お疲れ様でした!

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くわしく説明

おおまかな流れがわかったところで、ひとつひとつ詳しく見ていきましょ〜。

航空券を用意

最近ではほとんどの航空券がeチケットという電子航空券に。電子航空券なので原本はありませんが、当日に控えが必要になるので用意を。

eチケットの控えは、Web上から自分で印刷したり、郵送してくれたり、空港で受け取ることもあります。控えを無くしちゃっても再発行はできますが、面倒なのであらかじめコピーを用意しておくといいと思います。


空港へGO!

だいたいの航空会社はチェックイン締め切りが出発時刻の60分前までなので、余裕を持って2時間前には着いておきたいところ。早く着きすぎてもチェックインはできるし、空港内をウロウロするのも楽しいですよ〜。


チェックイン(搭乗手続き)

航空券(eチケット控え)では飛行機には乗れません。
チェックインという手続きをして「搭乗券」をもらう必要があります。
空港に着いたらなるべく早めにチェックインしちゃいましょ〜。

どこでする?
自分が乗る航空会社のカウンターか、その近くにある自動チェックイン機(航空会社によっては無い場合も)で。はじめての人はカウンターの方が安心かも。

何が必要?
・パスポート
・航空券(またはeチケット控え)
・(チケットをカードで買った場合)クレジットカード


荷物を預ける

チェックインに続いて、預ける荷物がある場合はカウンターで預けます。
預けた荷物にはクレームタグ(手荷物引替証)というものが付けられて、その半券を受け取ります(航空券に貼り付けてくれる場合が多い)。


空港の中を楽しむ!

ここまで済んだらちょっと一息。出発の1時間くらい前までは時間があります。せっかくだから空港の中を楽しんじゃいましょ〜☆
お茶したり、忘れ物を買い足したり、両替したり、わたしのオススメは、空港ならではってことでやっぱり展望デッキかな。


保安検査(セキュリティチェック)

出発時刻の1時間前くらいになったら、保安検査へ。ゲートをくぐるアレですね。どの航空会社を使う場合でも同じ場所で検査します。

用意するもの
・搭乗券
・パスポート
・液体物はジッパー付きの透明プラスチック袋に(このページを参考に

保安検査はこう通る
体の方は金属探知機のゲートを、手荷物の方はX線検査機を通ります。
自分の順番が来たら以下のように通りましょ〜。

  1. バッグをトレイに
  2. バッグの中のPC・タブレットは、バッグから出して別のトレイに
  3. 透明袋に入れておいた液体物も同じようにトレイに
  4. 身につけている金属類(財布・ケータイ・鍵など)をトレイに
  5. ゲートをくぐる
  6. ベルトコンベアーで流れてくるトレイを受け取って終了

一度保安検査を通ってしまうと、基本的に出発ロビーには戻れません。保安検査後のエリアにはお店が少ないので、あまり早く通ってしまうと後で退屈しちゃうかも。とはいえ行列ができて時間がかかることも多いので、やっぱり1時間前くらいがベストかな〜。

税関申告・出国審査

高価な外国製品(時計・貴金属・バッグなど)を持っている場合、税関で申告しておきます。持っていない場合はスルーでOK。

その後出国審査カウンターへ進んで、パスポートと搭乗券を渡します。
パスポートに出国スタンプが押されて、搭乗券と一緒に返却されます。
日本からの出国の場合、特に質問されることもありません。

出国審査が終わったらそこは免税エリア。時間に余裕があったら免税店を覗いてみて☆ただ、あくまで税金分が安くなるだけなので、ホントに欲しいもの以外は勢いで買わないほうがいいですよ〜。
羽田空港免税店はどれだけ安い?(暮らすように旅する。台湾)
成田空港内の免税店はどの程度安いのでしょうか?(教えて!goo)
免税店でのお買い物で知っておきたい7つのこと(Find Travel)

搭乗口へ

搭乗口や出発時刻に変更がないか電光掲示板(モニター)で確認しておいて、出発30分前には搭乗口の近くへ。

搭乗のアナウンスが流れたら、搭乗券とパスポートを用意
赤ちゃんを連れてる人など優先順があるので、自分の順番がきたら改札機へ。
はじめてだとアナウンスを聞き逃したら?なんて心配になっちゃうけど、周りの人の動きでだいたいわかるので大丈夫ですよ〜。

チェックインからここまでの順路が各空港のサイトに載っています。あらかじめチェックしておくと当日のイメージがつかめていいかも。
成田空港 / 羽田空港 / 関西空港

機内へ

出入国カードが必要な国へ行く場合、だいたい機内で出入国カードや税関申告書が配られます(配られなかった場合でも、到着国の入国審査カウンターの近くにあるので大丈夫)。

記入は基本的に英語です。以下のページに国ごとの出入国カードの書き方が載っているので、事前に確認・プリントアウトしておくと安心です。
各国出入国書類の書き方(JAL旅プラスなび)


到着・入国審査

目的地に到着!
飛行機を降りたら、「Arrival(到着)」→「Immigration(入国審査)」の表示に従って進みます。JALの空港情報ページには、各空港の出入国の手続きや地図が載っていてとても便利!

必要なもの
・パスポート
・入国カード
・帰りの航空券の提示が必要になることも

入国審査のながれ
1.「Non-Resident(非居住者)」「Visitor(観光客)」 の列に並ぶ
2.パスポート、入国カードを提示
3.いくつか英語で質問されます
4.パスポートにスタンプがおされて返却される


預け入れ荷物を受け取る

預け入れ荷物がある場合、自分が乗ってきた飛行機の便名が書かれたターンテーブルへ。自分の荷物が流れてきたら受け取ります。


税関を通って到着ロビーへ

荷物を引き取ったら税関(Customs)へ。申告するものが無ければ「nothing to declare(申告品なし)」のカウンターに並んで、税関申告書を提出。

税関を通過したら晴れて到着ロビーへ!
現地係員付きのツアーの場合、ここで係員が待っています。

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